リバーズ・フレンチプレス・コア・フィン（コーヒープレス）

RIVERS【フレンチプレス】プレス式コーヒーメーカー リバーズ【コーヒープレス】

レビュー評価：4.5(５点満点)　レビュー数：2

価格：2600円

リバーズ・フレンチプレス・コア・フィン（コーヒープレス）

RIVERS FRENCH PRESS CORE / FINリバーズ・フレンチプレスコア・フィン（全6種）コーヒーのおいしさをまるごと味わう、プレス式コーヒーメーカーです。熱湯を注いでも安全！カラフルな樹脂ホルダーで覆われたフレンチプレス。見て楽しい、味わっておいしい、大満足のコーヒータイムを♪ 商品名 フレンチプレス 「コア」「フィン」※熱湯用 サイズ（約） 幅175（取っ手含む）×底径75×高さ155(mm) 容量 350ml 耐熱耐冷 （樹脂部分） 耐熱温度：90℃ 耐冷温度：-40℃ 耐熱温度差 120℃（耐熱ガラス） 原材料 ABS樹脂（カバー）／耐熱ガラス（ビーカー）／ ステンレス（プランジャー）／ポリプロピレン（フタ）／ポリプロピレン（ツマミ）／ シリコーンゴム（スリーブ）／メタクリル樹脂（計量スプーン） 生産国 中国（ホルダー、計量スプーン）／ドイツ（ビーカー）／台湾（プランジャー） ラッピング のし 可熱湯を注いでも安全！カラフルな樹脂ホルダーで覆われたフレンチプレス。 見て楽しい、味わっておいしい、大満足のコーヒータイムを。 フレンチプレス FRENCH PRESS コーヒーの風味をまるごと味わうプレス式、 誰でも簡単においしいコーヒーが淹れられます。 世界中のコーヒーのプロたちがコーヒー豆のテイスティングに使用しているフレンチプレス。お湯とコーヒー粉さえあれば誰でも手軽に安定した抽出ができる、とてもシンプルでピュアな淹れ方です。 ペーパーフィルターやネルを通さないのでコーヒー豆の油分に凝縮された本来の旨味や風味をそのまま味わえると、最近、日本でも注目を浴びています。ミルクとの相性もバツグン。ヨーロッパではポピュラーな淹れ方のひとつです。 ビーカーはパイレックスの耐熱ガラス（ドイツ製）を使用。お湯を注ぐのに便利な目盛り付き。コーヒーはもちろん、お茶や紅茶にもご利用頂けます。 フレンチプレスは、コーヒーの油分も含め、まるごと味わう淹れ方。ペーパーフィルターは使いません。片付けはちょっと面倒だけど、余分なゴミを出さないので経済的。 5?10gのオシャレな透明計量スプーン付き。 ビーカーがホルダーで覆われているので、熱湯を入れたビーカーが直接手に触れず安心です。 洗浄の際は、ホルダーの底からビーカーを押し出せば簡単に取り外しできます。 商品名 フレンチプレス 「コア」「フィン」※熱湯用 サイズ（約） 幅175（取っ手含む）×底径75×高さ155(mm) 容量 350ml 耐熱耐冷 （樹脂部分） 耐熱温度：90℃ 耐冷温度：-40℃ 耐熱温度差 120℃（耐熱ガラス） 原材料 ABS樹脂（カバー）／耐熱ガラス（ビーカー）／ ステンレス（プランジャー）／ポリプロピレン（フタ）／ポリプロピレン（ツマミ）／ シリコーンゴム（スリーブ）／メタクリル樹脂（計量スプーン） 生産国 中国（ホルダー、計量スプーン）／ドイツ（ビーカー）／台湾（プランジャー） ラッピング のし 可 【フレンチプレスのおいしいコーヒーの淹れ方】 1）スリーブをセットビーカーとホルダーを固定するためのスリーブを、ビーカーのフチから1cmくらい下にセットし、ビーカーに水平にしっかりと押し込みます。 2）豆を入れる中挽きのコーヒー豆をお好みで約16?20g、ビーカーの中に入れます。 3）お湯を入れるお湯の量は280ml?320ml。 コーヒー豆の種類やお好みにより調整しながら、粉全体に行き渡るように注ぎ、フタをします。 ●ヒント：新鮮なコーヒー豆はガスが出て膨らみやすくなります。粉が膨らんできたら、スプーンやヘラなどで軽くかき混ぜるようにして表面を落ち着かせて、ちょうど良い湯量を入れて下さい。 4）4分経ったらブランジャーを押すハンドルをしっかり抑えながら、ブランジャーをゆっくり押し下げます。下ろしきったところでブランジャーが止まります。お気に入りのマグカップに注いで、おいしい一杯をお楽しみ下さい。●ヒント：過抽出にならないように、4分経ったら早めにカップに注ぎます。マグも温めておくと、よりおいしくお楽しみ頂けます。

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